高校入って試合に出れなかった僕がたった3ヶ月でシュート率が8割になった練習法

シュート上手くなりたいよ‼︎試合にでて活躍したいよ‼︎という人へ向けて書いたブログです。

個人練習より効果数倍!!二人組練習法

 

んにちは!

 

ポンです!

 

あなたは個人練習は沢山してるけど

 

 

練習のゲームに

なると入らない…

 

試合になると

いつものように打てない…

 

 

こんな悩みは無いですか?!

 

 

今日はこんな悩みを解消する

とっておきの方法を教えます!!

 

 

 

 

 

 

 

それはズバリ…

二人組でシュート練習をする!!

これです!

 

 

 

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練習ゲームや公式戦でシュートを打つ機会は

どんな時でしょうか?

 

 

 

考えてみてください…

 

 

 

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今までみたいに、ひとりでドリブルついて

シュートを打ったり、セットシュートする

タイミングはあるでしょうか?

 

 

 

 

違いますよね。

 

 

ほとんどは

味方からのパスを受けて

シュートを打つはずです!

 

 

 

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この方法を知れば、

あなたは個人練習でできたことが

試合でそのままできるようになります!

 

 

また、より実戦感覚に近い練習ができるので

試合で活躍できる選手になること

間違いなしです!!

 

 

 

さらに一緒にやる仲間ができて

ともに切磋琢磨し、お互い刺激を受けながら

成長することができます!

 

かけがえのない仲間ができることでしょう!

 

 

 

 

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そんな仲間と一緒に試合に出て

戦いたくないですか??

 

 

 

そんな仲間ができれば今後社会に出ても

連絡をとってご飯を食べたり、

励まし合って仕事ができるはずです!

 

 

 

 

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逆にこのまま一人で練習をしていても、

パスを受けてシュートをする練習が出来ず

試合ではうまくいかないかも知れません…

 

 

 

せっかく個人練習で

入るようになってきているのに

本番で生かせないのはもったいないです!

 

 

 

 

 

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また、一緒にやる仲間がいないと

モチベーションや向上心が保てない

かも知れません…

 

 

 

 

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そうなってしまっては

あなたの試合に出て活躍するという

目標からは遠のいてしまいます。

 

 

あなたはそうはなりたくないですよね?

 

 

 

ならば

今日から仲間を作って

二人組でシューティングをしてみましょう!

 

 

二人組シューティングのメリットは

 

パスを受けてシュート

   できるため実戦感覚に近い

 

試合とまったく同じリズムで

    練習できること

 

 

これに近いことがいくつか挙げられます。

 

 

これを見てください。

 

 

 

 

Stephen Curry 47-for-50 on 3-pointers after Warriors (34-6) practice, 2 days before Cavs MLK Game - YouTube

 

 

 

カリー選手の自主練風景ですが、

リバウンダーやパサーがいますが

必ずパスを受けてシュートを打っています。

 

 

 

ではどのようにするか?

 

 

それは

自分が試合で1番打ちそうな場所

自分が苦手とする場所でシュートを打つこと

です!

 

 

例えば右の45度でスリーポイント

打つことが多ければ

その場所ででシュートを打つ

といった感じです。

 

 

大事なポイントは

 

 

 

本番を想定すること

 

 

 

 

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味方のドライブに対して合わせて

打っているのか。

 

中から外に返ってきた

パスをシュートするのか。

 

 

自分がどの場面で打っているのかを

イメージしながら打つことが重要です!

 

 

これを意識するのとしないのでは

効果が何倍にも変わってきます!

 

 

 

それでは今すぐ

一緒に練習する仲間を探しましょう!

 

 

 

友達や親、兄弟

誰でもいいんです。

 

 

 

 

 

「一緒に練習しよう!」

 

 

 

 

 

勇気をもってこの言葉を言ってみましょう!

 

 

 

 

 

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それでは!!!