高校入って試合に出れなかった僕がたった3ヶ月でシュート率が8割になった練習法

シュート上手くなりたいよ‼︎試合にでて活躍したいよ‼︎という人へ向けて書いたブログです。

弱小中学から高校へあがり活躍した方法

めまして 

 

ポンです!

 

 

 

今回初めてということで

 

私の経験や考えから

 

私がどうやって

シュート力を身につけて

 試合に出て活躍できたかを

 

あなたにお伝えします

 

私がバスケットボールを始めたのは中学校に入学した時です。

 

当時の私は体型も細く150センチでひょろひょろでした。

 

それまでは野球をやっていてバスケにそんな興味もなくお姉ちゃんがやっていたという理由だけで入部しました

 

しかし

 

たまたま私が入部したのは

”超”がつくほど弱小校

 

先生もあまり練習を見にこない

みてないとこでサボるチームメイト

そもそも練習にこない

 

最悪のバスケ環境でした。

 

さらに

私が中1のときの公式戦では

121-12という大敗を喫しました

 

もう絶望です

会場にいるのも試合にでるのも

嫌になりました

 

そんな僕は中学の公式戦で

1勝もすることが出来ず

引退しました

 

そんな私が高校でも

続けようと思ったのは

 

試合で活躍して勝ちたい

 

という思いだけでした

 

しかしいざ入部してみると

中学とは真逆のとこでした

 

人数は少ないながらも

顧問は厳しい

先輩も上手い

タメはミニバスから

続けてる人が多い

 

高校の部活は

県大会出場するレベルくらい

 

入部して圧倒的に敗北感を

味わいました。

 

この部活でやっていけるか

不安でいっぱいでした

 

そんなある日の練習で

先生がお手本でシュートを

披露してくれた時があります

 

それがいまでも衝撃的

 

普段練習してないはずなのに

 

シュートが落ちない

入り方がきれい

フォームもきれい

 

まるでゴールネットに

吸い寄せられるような

シュートをスパスパ

決めていきます

 

僕はこの瞬間

 

このシュートに

憧れを抱きました

 

同時にこれを身につければ

試合で活躍できる

そう思いました

 

そこから僕はひたすら

シュート練習に励みます

 

朝練 居残り練習 

部活がない日には

ストリートコートへ

練習しに行きました

 

そんな努力が実るのは

入部して3ヶ月経ったある日の

練習試合でした

 

先輩の試合の後に

1年生だけで試合やってみるか」

先生がそう言いました

 

同級生は10人いたので

出場のチャンスは5分だけ

とても緊張しました

 

いざ始まってみると

 

シュートがめちゃめちゃ入ります

 

落ちる気がしませんでした

 

その試合で僕は5分で10

取ることが出来ました

 

そこから先生や先輩に注目され

1年生ながら3年生の試合に出たり

 

2年生になるとスタメンに選ばれました

 

中でも印象に残ったのは

 

2年生の県大会行きのか勝った試合

4ピリ残り1050-50

マイボールのスローインの場面

 

セットプレーから

自分がスリーポイントを決め

それが決勝点となり勝った試合は

今でも忘れられません

 

いま現在は大学生ですが

今でも大学のバスケ部に入り

日々活動してます

 

こんな僕でさえ活躍

できたのだから

これを読む読者の方も

必ずできるはずです

 

中学でやってたけど

高校でやるか迷ってるあなた‼︎

 

高校入ったけどベンチにいて

試合に出れないあなた‼︎

 

シュートうまくなりたいあなた‼︎

 

私がいかにして

このシュートを身につけたのか

その方法をこのブログを通じて

 

伝えたいとおもいます