シュートチャンス倍増!一瞬でディフェンスとズレを作る方法
こんにちは!
ポンです!
あなたは
ディフェンスがいてシュートが打てない…
もっとノーマークで打ちたい…
そう思ったことはないですか?!
今日は
ディフェンスとのズレを一瞬で作る方法
これを伝えたいと思います!
あなたはこれを知ることで
前よりもシュートチャンスが増え
しかもよりノーマークで打つことができ
試合で得点を量産することができるように
なります!
さらにたとえ
相手のディフェンスが強くとも
シュートが打ててしまう!!
相手を振り切るドリブルスキルや
体力がなくてもディフェンスとの
ズレを生み出せる!
こんな方法があったら
あなたはより活躍することができる!
逆にこの方法を知らなければ
シュート機会が少なく
試合になっても全然得点できない…
相手のディフェンスに抑えられ
シュートを打つことすらできない…
ディフェンスを振り切るのに
体力を消耗してしまう。
体力を消耗してしまっては
いつも通りのシュートフォームで
打てないので入らない…
ディフェンスに意識がいってしまって
シュート率が下がる…
そんな風にあなたはなりたいですか?
なりたくないですよね!!
ですからぜひ
この方法でシュート機会を
増やしましょう!!!
その方法とは…
スクリーンのことです!
スクリーンとは、
相手プレーヤーの希望する場所への動きを
遅らせたり、範囲を制限するプレーの
ことである。(wiki)
実際に見てみた方が
イメージが湧きやすいですね。
スクリーンプレイの3Pシュート! 【バスケの勉強】 - YouTube
センターの選手が壁になって
ディフェンスを遅らせることで
フリーでシュート打てる
ということです。
スクリーンプレイは
バリエーションが豊富なので
中高大〜NBAまで色んなところで
使われています!
それくらい便利なんですね!
ではどうやってやるのか?
今回はスタックプレイの
やり方を伝えたいと思います。
まずはこれを見てください。
【CHAMPION COSTOM BASKETBALL CLINIC】状況に応じて使い分けるスタックのパターン 群馬県 高崎北高校 男子バスケットボール部 - YouTube
スタック (stack)は
ローポスト、またはハイポストのフリースローレーンに二人のオフェンスプレーヤーが密着した状態で行うスクリーンプレイのことです!
基本的にはセンターと外の選手1人です。
簡単にやり方を説明します。
1 リングの下まで行く
ディフェンスを引き寄せるためなるべく
リングの下まで行ってください。
2 センターがスクリーンをかける
ここからは
ディフェンスの動きによって
動き方が変わります
✳︎ディフェンスがそのままなら
3 外に出てシュートを打つ
✳︎ディフェンスが後ろを付いてきてる場合
4 中に切れ込む動きをして
フリースローらへんでシュートする
✳︎ディフェンスが先読みしている場合
5 コーナーの方へ動き
シュートを打つ
このステップを踏めば
あなたは試合でより沢山
シュートを打てるようになります!!
注意するポイントとして
スクリーナーと肩と肩がぶつかるくらい
すれすれを通るように意識してください!
まずは今すぐに
センターの人とコミュニケーションを
とってみましょう!!
「自分はスクリーンを使って
シュートを打ちたい」
この意思を伝えるだけでも
全然違います。
コミュニケーションを増やすことで
さらに仲間が増えますよ!!
がんばって伝えてみてください!
ではまた!!!