左手は添えるだけ。
こんにちは!!
ポンです!
今回お話しするのは
タイトルにもある通り
シュートの際の左手
についてです。
バスケをやってる人なら
誰でも聞いたことがあるあのセリフ
「左手は添えるだけ」
まさにこの言葉通り
左手は添えるだけなんです。
シュートの際左手も使ってしまうと
シュートが強くなってしまったり
まっすぐ飛んで行かなくなってしまったり
してしまいます。
また左手を下ろしたりしてしまうと
バランスを崩す原因にもなります。
NBAの選手をみてみても
左手は添えてるだけの
選手が多いようです。
では左手をどのようにすればいいのか
というと
大砲の筒の役割がイメージです
1 ボールの左側を抑えるように持つ
この時ボールには力が
加わらないように気をつけましょう
2 ボールを放つ際左手は
そのまま残しておくような
イメージで離す
左手は添えるだけというのは
当たり前のように思われるかも
知れませんが、それくらい
大事だということです。
この際もう一度意識することを
おすすめします。
スラムダンクのそのシーンを
見てみるのもいいですね!!
では!!